このブログの最初で、安冨歩のピケティdisにかこつけたノブレス=オブリージュ・階級社会賞賛にブチ切れたことに触れたが、それから優に1年近くして又もやブチ切れる一文を目にする破目になった。 移行期的混乱―経済成長神話の終わり (ちくま文庫) 作者: 平川…
きまぐれな日々 - 「元財務官僚・玉木雄一郎(民主)の『財政再建ガー』(呆)」 上記エントリでは政権批判にかこつけて財政再建が遠のくという玉木議員の批判を、均衡財政やら財政再建原理主義など欧米辺りなら保守派やネオリベのドグマになっていると批判…
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