鍋パーティーのブログ 開設にあたって
このブログは、FC2に開設していたブログ「Nabe Party 〜 再分配を求める市民の会」の後身となるブログです。富の再分配を中心とするテーマについて、寄稿者に自由にお書きいただいた記事を公開する場として設けました。
(英: redistribution of wealth)
租税・社会保障・福祉・公共事業などにより、社会の中で富を移転させること。国などが、大企業や富裕層の所得・資産に累進的に課税して得た富を、社会保障・福祉などを通して経済的弱者にもたらす。また、公共事業で雇用を創出し、所得として間接的にもたらすことにもいう。
(はてなキーワードより)
このブログでは、はてなブログProの「複数人でブログを編集・管理する(ブログメンバー)」の機能を用いています。機能の詳細は、下記「はてなブログ ヘルプ」の「複数人でブログを編集・管理する(ブログメンバー)」をクリックしてご覧ください。
管理者は、ブログのオーナーでもある、はてなダイアリー『kojitakenの日記』の管理人・kojitaken(古寺多見)が単独で行います。また、編集者は設けず、寄稿者のみ募集します。このブログに寄稿するためには、はてなに登録してアカウントを取得する必要がありますが、はてなの登録は簡単で無料ですし、はてなダイアリーやはてなブログを開設するのでなければ登録できないなどということはありませんので、どうかお気軽に登録ください。
なお、寄稿するためには寄稿者への登録が必要ですので、寄稿を希望される場合は、ご面倒ですが、この記事、「kojitakenの日記」、または「きまぐれな日々」のいずれかのコメント欄にその旨お知らせください。
管理者はこの記事を含む告知記事等を除いてこのブログに記事を投稿しません。このブログでは、管理者は黒衣に徹します。
寄稿者には、下記の権限があります(上記はてなブログのヘルプより引用)。
最も権限が小さなメンバーで、記事を下書きの状態で執筆・編集・削除することだけが可能です。以下のような制限があります。
- 記事一覧には、自分が投稿した記事だけが表示される
- このため、他のメンバーが投稿した記事を編集・削除することはできない
- 記事を公開することはできない(編集者もしくは管理者の権限が必要)
- 自分が投稿した記事でも、いったん公開されると編集権限がなくなる
執筆した下書きをほかのメンバーに確認してもらう際には、「下書きのプレビューを共有する」機能が利用できます。
本当は、編集者に付与されている下記の権限が寄稿者にもあれば、管理者にはありがたいのですが、残念ながらそうではありません。つまり下記の権限は寄稿者にはありません。この点はご了承下さい。
- 記事を自由に執筆・編集・公開・削除・下書きに戻すことができる
下書きした記事を公開したい場合は、この記事のコメント欄(コメントは公開しません)にてお知らせください。記事にはいっさい手を加えず公開します。但し、誹謗中傷や無意味な文章しか書かれていない記事は公開しません。また、記事の再編集や削除、下書きに戻すなどのご要望も、この記事のコメント欄にてお知らせください。
なお、編集者を置かない理由は、編集者には下記の権限があるからです。
自分が執筆した記事だけでなく、ほかのメンバーが投稿した記事も同様に編集・管理できます。
管理者の長年(10年)にわたるブログ運営の経験上、この権限がブログ運営のトラブルの原因になることは明らかだと考えます。従いまして、このブログは、告知以外の記事を投稿しない管理者1名と寄稿者という構成にさせていただきました。ヘルプによると、共用ブログにおいて執筆者は下記の取扱いになります。
記事の執筆者
ブログメンバーが執筆した記事(下書き投稿を含む)は、その後どのメンバーが編集・公開したとしても、最初に投稿したメンバーが、以下のように執筆者として扱われます。
- 記事下の
はてなID 投稿時刻
欄には、投稿したメンバーのIDが記載される- 記事にコメントが書き込まれたときには、ブログオーナーとともに投稿したメンバーにも通知される
コメント欄は承認制ですが、承認/非承認は管理人が行います。なお、管理者が運営する個人ブログ「kojiitakenの日記」は承認制ではない代わりにはてなへの登録が必要ですが、このブログへのコメントは承認制である代わりにはてなへの登録は不要です。お間違えのないようお願いします(2016.2.11追記:コメント欄の承認制を試験的に外してみました。これで運営に差し支えなければ外したままにします。迷惑コメント等が増えた場合には承認制に戻します)。
管理者も(長年はてなダイアリーを個人運営してきたとはいえ)はてなProの共用ブログ運営は初めてですので、至らない部分も少なからずあろうかと思いますが、何卒よろしくお願いします。
それでは、ブログ記事の寄稿をお待ちしています。